エンタープライズデータ基盤

データをつなぐだけで、企業の記憶が蓄積される

会議、商談、問い合わせ――日々発生する人と情報の動きを、システム連携だけで自動的に記録・蓄積します。

セキュリティと利便性の両立

部門や役職に応じた厳格なアクセス権限管理により、コンプライアンスを守りながら、必要なデータへ即座にアクセス。

運用負荷ゼロで始められる

複雑な設定や専門知識は不要。データ基盤の構築から運用まで、人的コストをかけずに企業のデータ活用を加速させます。

自社のAPIやAIエージェントからも利用可能

既存のシステムやワークフローを変えることなく、APIやMCPサーバー経由で連携。自社開発のAIエージェントからも簡単にアクセスできます。

意思決定インテリジェンス

人間の認知を超えた広いコンテキストで分析

過去の意思決定、関連プロジェクト、市場動向――人間では把握しきれない広範な情報を横断的に分析し、見落としがちなリスクや機会を発見します。

質問不要、プロンプト入力不要で意思決定レポート

「何を聞けばいいか」を考える必要はありません。AIが自動で状況を分析し、推奨事項・リスク・影響範囲・次アクションを提示。

根拠提示で説明責任を担保

すべての判断に出典を明示。意思決定の透明性を保ちながら、監査や振り返りにも対応できる説明責任を実現します。

コラボレーティブ・ワークOS

会話から、すぐ実行へ

Slackのスタンプでチケット起票。日常会話で出た課題やVoCを見逃さず、シームレスにタスク化してチーム全員で実行できます。

迷わない、使いやすい設計

タスク管理もドキュメント管理も、直感的な画面設計。誰でも迷わず使えるから、チームの生産性が上がります。

動画・画像で、伝わるフィードバック

ブラウザ拡張機能で、バグの再現手順を動画で共有。デザインへのフィードバックも、画像付きで正確に伝わります。

見える化で、状況を把握

集計ダッシュボードで進捗やボトルネックを可視化。データで判断できるから、的確なアクションが取れます。

ツール連携で、一気通貫

GitHub、Slack、主要ツールと連携。プルリク通知や起票通知で、情報が自動で流れ、ワークフローが途切れません。